注意したいメディオスターのデメリット

メディオスターは、痛みのない最新のレーザー脱毛機器です。弱い出力のダイオードレーザーを複数回に分けて照射して、その蓄熱効果によってムダ毛を脱毛します。肌にダメージを与えるリスクもなく、安全にムダ毛を脱毛できるのが魅力です。またメラニン色素を狙って照射するわけではないので、色黒の濃い肌の人や日焼け後の肌にも使用可能です。ただし日焼けし過ぎている場合は、少し時間を空けた方が良いです。さらに毛根よりも皮膚の浅い場所にあるバルジ領域を破壊しますが、熱く感じることがなく、敏感な人でも安心です。ただしデメリットとしては、弱いエネルギーを蓄熱して施術するため、肌質によっては脱毛効果が出にくいことがあります。その場合は、エステサロンにもよりますが、アレキサンドライトレーザーなどを併用します。

完全に脱毛できるまでに少し時間がかかる

メディオスターは、従来の脱毛機器より低温の熱で、発毛因子のあるバルジにゆっくりダメージを与えます。照射する時にハンドジェルを塗って、肌を冷却させながら行うのが特徴です。また肌に触れるハンドピース本体にも、優れた冷却機能があります。そのため表面の温度が上がり過ぎる心配がなく、施術後の肌荒れも心配ありません。また敏感肌でも、これまでにやけどが起きたことはなく、良い口コミが多い脱毛法です。しかし肌にやさしいため、個人差もありますが、脱毛効果が出るまでに1か月程度かかるというデメリットもあります。注意点として、待っていれば自然に毛が抜けるのに、効果がなかったと勘違いして自己処理をすると肌トラブルの原因となります。カミソリで剃る分には大丈夫ですが、ピンセットなどで無理に抜くことはやめるべきです。

レーザー脱毛で硬毛化したムダ毛にも効果がある

ごく少数のケースですが、レーザー脱毛で硬毛化という現象を起こすことがあります。これはレーザーの熱量不足に起因していると推定されており、ムダ毛が施術前より濃くなる症状です。しかしメディオスターは蓄熱式なので皮膚表面は熱くありませんが、バジル領域にはしっかり熱が届いています。そのため、熱量不足による硬毛化にはなりにくいことが認められています。その上、他のレーザー機器を使用して硬毛化したムダ毛にも効果があり、さらに敏感な顔の産毛や、太ももや二の腕のような色素があまりない細い毛も脱毛できます。また多くのエステサロンが、事前にカウンセリングを行っているので安心です。メールで相談を受け付けているところもあり、前もって施術部位や料金などの問い合わせができます。