便利な留学保険とは何が便利であればいいのか。

日本語で「便利」という言葉は改善されて今よりは使い勝手がよくなったという進歩の意味も表す場合があります。「改善」と言ってもいいのかもしれません。戦後テレビが開発され今では24時間テレビ番組は休むことをしません。冷蔵庫は低温で保温する機能で食品を保存することができます。戦後日本の高度成長期に3種の神器と言われたものが冷蔵庫とテレビと自動車です。現代では当たり前のことですが当時としては生活をよくするためにこれらの機器を購入したものです。「便利」の中には使いやすさの意味も入ってきます。


例えば自動車保険での便利さと言えばロードサービスかもしれません。保険料が安い高いと言って選択する場合が多いかと思いますが、高速自動車道を頻繁に走る人にとってはこのロードサービスで自動車保険を選択するということもあると思います。留学保険での便利さと言えば日本語対応で保険請求ができるかどうかだと思います。現地で日本語で対応できる保険会社であれば、私なら保険料が少しくらい高くてもその会社にします。保険会社が現地の代理店などと提携していて日本が対応できるという保険会社は結構あります。しかし、そんなにネットワークが整備されて訳ではないので日本語対応できない地域も多くあることも事実です。保険請求を日本に帰ってからできる場合と現地でしなければならないケースとあると思いますが、できれば日本に帰ってから保険請求したしていものです。そして「便利」の中には補償内容が広いということも含まれると思います。


留学保険には保険の対象にならない事項が多くあります。例えば、持病があった場合その持病には保険対象となりません、当然と言えば当然です。出産に関しても保険対象外です。気になるのは自殺や犯罪行為による怪我や死亡には保険対象にならないという点です。犯罪に巻き込まれても保険請求できないと解釈していいのでしょうか。携帯品の置き忘れや紛失によって損害も保障されないのだそうです。その保障内容によって自分にとって便利かどうか判断しなくてはなりません。このように留学保険は全体的には留学する人には便利な品物なのですが商品の中身によっては自分にとって便利かどうかを判断なければなりません。留学する前に自分にとって便利な留学保険とはどのような機能が付いていればいいのかを判断しなくてはなりません。留学する目的を達成するためには事前の準備がどうしても必要です。